60代女性 関節リウマチ
掲載日:肯定的に物事をとらえているつもりでいましたが、以前にもまして、肯定的な考えが出来るような気がします。
記入日:2009年
60代男性 尋常性乾癬
掲載日:世の中には慢性的に悩みをもっておられる方がおり、ご苦労されていることを知る機会があったこと、私として多くの情報が得られたことは大変有意義であったと思います。このワークショップを通して、自己管理の必要性を再確認しました。今後は更なるきめ細かなセルフマネジメントを行い、少しでも軽快することを目指したいと思っています。
記入日:2009年
60代女性 パーキンソン病
掲載日:闘病姿勢が積極的になった。家族に余裕をもって接することができるようになった。
記入日:2009年
70代男性 腰部脊柱菅狭窄症
掲載日:アクションプランを立て、実行することにより、自らの心身の弱点が具体的に解り、今後の生活態度の指針を得る事ができました。
また、人生の経験、知識の差が人によって異なり、身体と心の病の対応力の優劣が生じている事が感じられたので、この種(ワークショップ)の活動は必要かつ有効であると思いました。私自身も2~3ボランティア活動に参加している身として、今回の学習を参考にして、社会貢献に励みたいと思います。
記入日:2009年10月14日
また、人生の経験、知識の差が人によって異なり、身体と心の病の対応力の優劣が生じている事が感じられたので、この種(ワークショップ)の活動は必要かつ有効であると思いました。私自身も2~3ボランティア活動に参加している身として、今回の学習を参考にして、社会貢献に励みたいと思います。
30代女性 2型糖尿病
掲載日:自分の事しか考えてなかった。辛いのは自分だけ・・・とか。何で自分がこうなってしまったか、とか悲観的だった。でも参加者の方の中で、自分の病気のことを受け入れている人も居たし、前向きに乗り越えようとしている人も居た。私と同様悩んでいる人も居た。新たな視点を得たことで、私も前向きになれた。
記入日:2009年
40代女性 1型糖尿病
掲載日:私のように病気をもって、33年にもなればいろいろ経験済みで今更という思いも最初ありましたが、受講を重ねるうちにもう一度新たな発見ができたのでよかったです。自分の病気をもう一度見直すチャンスになりました。
記入日:2009年
20代女性 膠原病
掲載日:始める前は、学べる事があるのだろうかと思っていたが、実際にやってみると他の病気の人への理解が深まった。ただ出来ること、やってはいけないことはそれぞれ違うため、一方で限界も感じる。自分自身の変化としては、生活にリズムができ、運動を多少するようになった。
記入日:2009年
30代女性 関脳下垂体機能障害
掲載日:同じ病気・同年代どうしだと、気楽だけど、話をしても愚痴で終わってしまうことがある。甘えが出て、そのコミュティだけに引きこもりがちになる。異なる病気・異なる年代の方々から、いろんな意見を客観的な視点から頂くことができて、とても参考になった。また、自分の病気を他人に説明するのが、今までは辛かったけれど、同じ様に病気を持っている方々に対しては、説明できた。これを足がかりに、健康な人にも、説明できるようになった。
また、落ち込むことがあっても、気分転換が出来るようになった。そして、みんなも頑張ってるから、自分も頑張らなくちゃと思えるようになった。参加者のみなさんが、思いやりを持った方ばかりで、自分もそうなりたいと思い、病気のマイナス面ばかり見てたけれど、毎日をちゃんと「生きる」ことを考えられるようになって、病気であることのプラス面もあると思えるようになった。
記入日:2009年11月23日
また、落ち込むことがあっても、気分転換が出来るようになった。そして、みんなも頑張ってるから、自分も頑張らなくちゃと思えるようになった。参加者のみなさんが、思いやりを持った方ばかりで、自分もそうなりたいと思い、病気のマイナス面ばかり見てたけれど、毎日をちゃんと「生きる」ことを考えられるようになって、病気であることのプラス面もあると思えるようになった。
30代女性 全身性エリテマトーデス
掲載日:みなさん、私と一緒で見た目はなんともなさそうですが、とても難しい病気があって、でもとても明るく前向きで、ワークショップも暗くならず、意見交換ができ、よかったです。あと、患者本人だけじゃなく、医療関係の人、患者さんの家族の方も交えて、話ができたので偏らず、良かったのではないでしょうか。今まで自分が悩んでいたい事、疑問に思っていたことは、病気と付き合っていく過程でだれでも抱くものであり、それを今回ワークショップで学んだ内容で、少しでも良い方向へもっていければいいなぁと前向きになれました。自分自身をみつめ直すきっかけになりました。
記入日:2009年
30代女性 全身性エリテマトーデス
掲載日:無理だろうとすぐ諦める傾向にあったのが、工夫しながらチャレンジしていく大切さを学び、前向きに取り組む意識が芽生えました。また、体の管理をしていくうえで、心の働きが重要になってくるのだなと強く感じました。リラックス法や気を紛らわす方法など、勉強になりました。普段の治療でケアしてもらえない部分だったので、このような心の管理を含めたサポートの必要性を思いました。
今まで病気の自己管理に関して学ぶ機会がなかったため、有意義な時間を過ごすことができました。そして、患者生活の助けとなる具体的な情報を参加者の方から教えてもらうなど、よき知恵を得る場でもありました。 さらに学びが深まり、幅広い情報を得られる機会が増えていくことを期待しています。
記入日:2009年11月23日
今まで病気の自己管理に関して学ぶ機会がなかったため、有意義な時間を過ごすことができました。そして、患者生活の助けとなる具体的な情報を参加者の方から教えてもらうなど、よき知恵を得る場でもありました。 さらに学びが深まり、幅広い情報を得られる機会が増えていくことを期待しています。