体験談

患者の声

40代男性 潰瘍性大腸炎

掲載日:
気持ちが前向きになりました。以前は良いことでも色々考えて行動に移せなかったが、今は良いことは進んで行動に移せるようになりました。また、今まではあまり人から褒められたり励まされたことがなかったのですが、アクションプランの目標を達成した時にみんなで褒め合い、たとえ目標が達成できなかったときでも、みんなで意見を出し合って励まし合う姿が印象に残っています。 
記入日:2011年2月28日

40代女性 慢性血栓塞栓性肺高血圧症

掲載日:
仲間がいて話もしやすい環境に身をおくことにより、病気に対して前向きに明るい気持ちになれたと思う。病気の診断をうけてから、何となく目標を持てない生活を送っていたがアクションプランにより、生活のアクセントができ、この小さい目標の達成が、前向きな心と自信を持たせてくれた。
記入日:2011年3月6日

40代女性 線維筋痛症

掲載日:
自分の病気をわかってくれる人がいたというだけで気持ちがとても楽になりました。気持ちがとてもあたたかくなるワークショップでした。病気とつきあっていくことに前向きになれました。 
記入日:2011年3月26日

50代女性 クローン病

掲載日:
つらい局面になっても対処の方法があるという安心感と前向きになる事で体調もよくなったことが印象に残りました。このスキルはすごい!と思った。 
記入日:2011年2月27日

50代女性 関節リウマチ

掲載日:
お若い方と話をする機会はあまりありませんでしたし他の慢性疾患の方の症状など知る事ができ大変勉強になりました。基本的に悩みや不安は同じであるということも知りました。
記入日:2011年2月28日

60代女性 リウマチ

掲載日:
アクションプランを毎週立てて、実行しようと努力したことが張りのある毎日につながった。 
記入日:2011年2月22日

女性 ストレス性腰痛

掲載日:
何もしない日々でしたが、ワークショップの6週間、何かを行動する生きがいを感じました。人生に対しての不安や痛みによる苦しみを話し合うことで気持ちが楽になりました。 
記入日:2011年2月15日

20代女性 潰瘍性大腸炎

掲載日:
病気に関することで悩んだ時に”こう考えたらいい”ということや診察時の時に、医師などに”こう伝えたら良い”という具体的な方法を教えて頂けたので、意識の持ち方が変わりました。意識の持ち方を変えることで、心の在り方や、行動が変わっていった自分に気づきました。
記入日:2013年3月17日

20代女性 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)

掲載日:
普段の学校生活で難病の方と会うのはきわめてまれで、まして患者会ともなると年上の方が多く、もっと若い方にお話を聞きたいと思っていたので、とてもいい機会だった。異なる病気の人の話を伺うことで、ひと口に慢性疾患といっても様々なつらさがあるのだと身をもって実感した。
記入日:2012年11月28日

30代女性 てんかん、広汎性発達障害、アトピー性皮膚炎

掲載日:
大きな目標を立てすぎてすぐに結果を求める傾向があり、すぐに意気消沈しやすかったが、目標設定や問題解決法に無理をしていたり、間違いがあったこと、それがストレスも増やしていたことに気付かされました。 
記入日:2012年12月1日