30代男性 線維筋痛症
掲載日:実際に持病をおもちの方と一緒に時をすごせて自分のなかの病気で情けない等、自分を責める気持ちが和らぎました。皆さんとても辛いけれども頑張ろうとしてる気持ちに、共感しました。このプログラムに参加できて本当によかったです。
記入日:2013年3月17日
30代女性 全身性エリテマトーデス
掲載日:異なる病気の人でも、悩み事が共通しているとわかりました。色々な病気をしていても仲良くできるということもわかったので良かったです。考えることが明るくなってきたと思います。
記入日:2013年4月10日
30代女性 結節性多発動脈炎
掲載日:病気のために「できない」ことばかりに目を向けていたのが、病気でも「できる」ことを考えるようになった。毎回のワークショップで学んだことを帰宅後に夫に報告していたが、「行ってよかったね」と言われたので、家族からも前向きに変わったことがわかるくらい変わったのだと思う。 記入日 2013年3月25日
記入日:
40代女性 リウマチ
掲載日:皆さんの話を聞いて前向きになれました。今までは体が痛ければやらなかったことでもできる範囲でやってみようと思うようになりました。
記入日:2012年11月20日
40代女性 糖尿病
掲載日:いつもは家族や周りに合わせている自分がいて、あとから反省したり、毎日を充実していませんでしたが、ワークショップには出かけて行ける楽しみもあり、良い勉強になりました。今回、参加することで、自分を大切にしないといけないと思ったのと、リラクゼーションの仕方、考え方、接し方を学べたのがよかったです。
記入日:
40代女性 シェーグレン症候群、乳がん、網膜剥離
掲載日:「やろう」 「やる予定」 「やるつもり」 「やるかもしれない」 「やろうと思う」というワンクッション置いたフレーズを心の中でつぶやくのが癖だったのですが、「やる!」の一言は実際に体も即!動きます。先延ばしがなくなりました。
記入日:2012年11月9日
40代女性 子宮頚がん術後、脳腫瘍(術後の後遺症強くめまい、ふらつき続いてる)
掲載日:ちょうどワークショップを受講始めの時期が自分の病気によって仕事が行き詰っていた状態だったので、困難な感情の対処法や問題解決法、肯定的な考え方~変えて行く段階などの対処の仕方を学びことで自分と自分の病気を見つめ直す機会が持てた。その結果、上司とも病気について話すことができ、理解もしてもらえ、今のところ順調(?)に仕事をこなすことができている。
記入日:2013年3月16日
40代女性 再発卵巣癌
掲載日:「自分がどういった考え方をしているかに注目し、肯定的な考え方に練習をする」課題のあった一週間で、痛みや不調が否定的な考え方に傾くきっかけとなることを改めて認識しました。症状の循環を打破するために処方されている痛み止めを躊躇せず上手く使うことも必要だと改めて思いました。そのために、使い過ぎか?大丈夫か?の心配は主治医にたずねて解消していくことも必要なのだと思いました。
記入日:
40代女性 全身性エリテマトーデス
掲載日:問題を明確化すれば対処法が見えてくるということがわかり、そうするようになりました。アクションプランもですが、事業活動でよく言われるPDCA(plan, do, check, act)と同じだなと思いました。病気を管理するというより、病気をもった自分をマネジメントするということなんですね。
記入日:2013年3月29日
40代女性 心臓心室中隔欠損症、側弯症、双角子宮
掲載日:病気や年代に限らずいろいろな問題を抱え生活している方々と話ができ、自分だけが問題を抱えているのではないと心を強くしていただきました。また自分の問題にも共感してもらいとてもうれしかったです。
記入日:2013年3月23日